飛び飛びの投稿ですm(_ _)m
今回の事は記録した方がいいのでは、と思い。
ブログを立ち上げました。
先週の木曜日、
帰宅前に旦那さんへ、何となく?電話してみました。
その日、旦那さんは、金管アンサンブルの練習日だったのですが?
電話取るかな?と思って!
すると、苦しそうな声・・・・・
何事?
慌てて帰宅後救急へ
病院に着くと、自力で歩く事も出来ず、車椅子で移動しました。
その時、脂汗と、激痛に加え、熱も39度を越えていました。
救急の受付の看護師の方に
「すみません、とても苦しそうなのですが」
と訴えるも、順番があるから待つように笑顔で言われ、
受付の方は別の看護師とおしゃべり・・・・
「熱も高いのでどこか、ベットに横になれませんか?」
と言っても
「インフルエンザかもしれないので、出来ません」
と笑顔の回答・・・
ちょっと理解できない・・・
こっちは必死なのに、その笑顔は何だろう・・・
多くの患者さんを見過ぎで、これが普通だと思っているのか・・・?
私は、何だか悔しくて、
涙をこらえて旦那さんと、長い椅子の方へ移動した。
どんどん苦しくなる旦那さん・・・
あんな、大人の男の人が激痛に苦しみ、
次第に悲鳴に近い声を上げてきて・・・
私は再度、看護師さんの所へ行き、
「すみません、本当に本当に苦しんでるんです」
と言いましたが、
「は〜い。順番が来たら呼びますよ〜」
と言い、また別の看護師の方とおしゃべり・・・・
ちょっと怒りが湧いてきたけど、旦那さんの元へ行き、背中をさすっていました。
「うううう・・・あああ・・・うううう・・・・」
冷や汗もすごくて、私もオロオロしている時に
たまたま、先生が通りかかり、苦しんでいる旦那さんの所へ来てくれて
「お〜、これは大変。大丈夫?」
「大丈夫じゃありません」私は泣きそうになりながら答えました。
「ずっと受付の方にお話ししてるんですが、聞いてくれなくて」
すると、先生は救急のお部屋に入り、
「廊下にあんなに苦しんでいる方がいるのに〜」
「急いで対応しなさい」
すると、5名くらい、来てくれて、みんなで対応してくださいました。
それは、私達が病院に着いて、約2時間後の事でした。
例の看護師さんは、先生に注意され、驚き、
その時だけは「あ、大丈夫?きついですね〜」って!
「早く言ってくださいよ〜」
「さっきは全然だったのにね〜」
「・・・・」
本当は文句も言いたかった。
でも、その時は旦那さんのそばにいたかったので、我慢?して、もう無視しました。